最近見つけてお気に入りになった「
美味芋本舗」さんの「花林糖まんじゅう」を、敬老の日のプレゼントとして実家の父に送りました。
お饅頭なんだけど、外はさくっとしててまさにかりんとうの食感!喜界島の黒糖を使ってあって香りも豊か。
そういえば群馬だったっけ?「揚げまんじゅう」ってあるらしいけど、もしかしたら揚げまんじゅうの食感もこんな感じなのかな?
これにななとかなの写真を入れた写真立てと、二人が書いたお手紙を入れて送りました。
本当は連休中に着くように送らないといけなかったんだけど、敬老の日を思い出したのが当日だったもので(^^;)
だけど本来なら孫がおじいちゃん・おばあちゃんに送るのが本当なんだよね。
買いながら「どうして私が実の父に敬老の日のプレゼントを贈るんだ?」ってちょっと疑問が・・・
ななには今年からお小遣いもあげてるんだし、来年からはななとかなに任せようかな。
高価なプレゼントじゃなくても、心のこもったお手紙だけでも父は喜んでくれると思うしね。
もちろんスルーです(笑)
だって先週オットが出張のついでに顔を出してきたっていうし。
姑は大事な息子にさえ会えればそれでいいみたいだし。
息子に会えたのが何よりの「敬老の日」だったのではないでしょうか。